私は一応サラリーマンで営業をしているのですが、お恥ずかしながら革靴の手入れをしたことがありませんでした。
手入れしないといけないとはわかってはいたのですが、パッと見汚れてなければいいだろうと思い見て見ぬふりをしてきました。
ただ、先日後輩から「ちょっと!靴汚すぎますよ!笑笑笑」と言われてしまい、ものすごく恥ずかしい思いをすることに…笑
そもそも4年ぐらい履いていてそろそろキツイかな…とも思っていたので、今回革靴を買い替えるタイミングで手入れ用品も揃えてちゃんとやろうと決意しました。
せっかくなので基本ぐらいは勉強してからやろうということで色々勉強したので、買ったものだけではなく「靴磨きについて最低限知っておくべきこと」も述べていこうと思います!
商品レビューだけを見たい方は「今回購入したもの」まで飛んでください!
目次
革靴に靴磨きが必要な理由
そもそもなんで革靴って手入れが必要なんですかね?
私も手入れという手入れはしていませんでしたが、汚れが目立ちすぎる時はさすがにウエットティッシュとかで拭いたりはしていました。
それだけではダメなんでしょうか?…はい、結論ダメだったそうです。笑
革靴の不具合の原因の大半は「革が硬くなること」
手入れをして何をするかというと、目的の大半は「革をちゃんとした状態で保つこと」です。
革は当然ですが動物からできているものなので、そもそもが適切な水分や油分を有しています。
それが汚れたり時間経過と共にどんどん失われることで、革靴が硬くなってしまいます。
これが革靴の品質にも関わってくるということのようです。
革が硬くなることで起きる現象
ヒビ割れを起こす
硬くなる=柔軟性がなくなるということなので、当然ヒビ割れを起こしやすくなります。
1回ひびが入ってしまったら修理に出すしかないので、避けられるのであれば避けたいところです。
履き心地が悪くなる
硬くなる=柔軟性がなくなるということのもう1つの弊害として、履き心地はどうしても悪くなります。
革は本来使えば使うほど馴染んでくるものなので足にフィットしてきますが、柔軟性がなくなればフィットもしません。
例えるならシンデレラのようにガラスの靴を履いているようなものですかね。(例えとして適切かはわかりません笑)
艶がなくなる
もう1つの弊害として、硬くなる=水分量が少なくなるということなので、どうしても艶がなくなってしまいます。
上手く革靴を履きこなしている人はいい感じで光沢があるなと思っていましたが、これは手入れの賜物だったようです。
靴磨きでやるべき基本
ではそれを踏まえて、やるべきことの基本とはなんでしょうか。
革靴の革を硬くしないために何をすべきかということですね。
汚れを落とす
基本的に革靴はホコリや土などにさらされてしまうことで汚れてしまいます。
当然気候の状況にはよりますが、ホコリや土は基本的に水分が少なめです。
そういった乾燥したものが付着することによって、革に本来含まれていた水分・油分が出てしまいます。
靴を履いて行動する以上ホコリや土とは避けられないですが、できる限り取っておきたいところです。
水分・油分を保つ
上記で述べましたが、靴の用途を考えると水分を取られてしまうのは避けられません。
ではどうすれば保てるのか?それはこちらから追加していくしかありません。
我々の肌も化粧水や乳液で水分・油分を補給しているように、革靴も元は動物の皮なので補給が必要です。
今回購入したもの
そんなことを学んだ私が、今回初めて購入したものがこちらでございます。
上記でご説明した靴磨きの基本的な内容を全てできるセットでございます。
内容物としては以下の通りです。
・ブラシ(馬毛・豚毛)
・レザー用クリーム(色が選べます)
・レザー用ローション
・クリーム塗布用ブラシ
・磨き上げ専用グローブクロス
1個1個選ぼうと思ってもサッパリわかりませんが、全部まとまってくれているのは大変助かりますね!

おすすめポイント
必要なものが一式揃っている
正直何が必要かを勉強したとしても、実際に何を買えば良いのかって悩みますよね。
でもこれを買えば必要なものは全部入っているので、特に初心者の方には入門としてお勧めできます。
使い方の説明書付き
箱を開けたら写真付きでの説明書が付いていました。
もちろん1個1個は難しくないものの、やっぱり説明書をつけてくれている方が安心感がありますね。
高級感があるにも関わらずコスパが良い
こんなにものが揃っていて3,000円ほどとかなりコストパフォーマンスが良さげです。
「Dasco(ダスコ)」というイギリスの老舗シューケアブランドで、高品質にも関わらず初心者でも使いやすいリーズナブルな価格に定評があるブランドです。
なんか「ブランド」と聞くだけでちょっとテンションが上がるのは私だけでしょうか?笑
最後に
30代にもなってくると、やっぱり身だしなみはしっかりしておきたいもの。
今までやってこなかった人も、これを機にぜひチャレンジしてみてください!